まず、知っておきたいこと
高額な修繕費。
現場に必要な予算は十分ですか?
不透明な手数料や委託費で、現場の予算が圧迫されていないか。
人員・材料・工期に無理がないか。
支払う総額と、施工に使う費用を分けて確かめます。
管理組合の支払額
工事・設計・監理などの
内訳は明確ですか?
契約・委託の関係
手数料は、どの業務への
対価ですか?
施工・監理の条件
人員・材料・工期は
確保できる計画ですか?
確認の視点を示した図です。特定の取引や業界全体が該当するものではありません。
参考:国土交通省|大規模修繕工事の発注等に関する相談窓口・留意点 / 国土交通省|大規模修繕工事に関する実態調査(2018年公表)
金額だけでなく、工事が成り立つ条件まで
確かめたい、3つのこと。
お金の流れ
見積の内訳、契約先と委託業務、手数料の説明。
必要な仕事への対価と、説明のない費用を分けて考えます。
現場の条件
工事の範囲・数量・仕様、人員と工期の計画。
必要な作業に無理のある条件がないかを確認します。
品質の確認体制
誰が、何を、どのタイミングで確認するのか。
監理・検査・記録の役割を整理します。
住民の負担を見直すことと、必要な工事の条件を守ることを、セットで考えます。
できること・できないことを明確に
書類の確認と、現場の検査は別です。
提出資料から確認すること
工事項目・数量・単価・仕様の整合性。
記載された費用や工程の説明。
追加で質問・確認すべき点を整理します。
別途の調査・検査が必要なこと
実際の施工状態、隠れた部分の品質。
談合の有無など、見積書の確認だけで
施工品質や不正の有無を保証しません。
ご利用の流れ
判断に必要な確認点を、整理します。
内容の入力
工事の概要と
気になる点を入力。
条件・資料の確認
対応範囲と条件を確認し、
必要な資料を共有。
資料の確認
合意した範囲で
内容を確認。
確認点の整理
判断材料と
追加の確認点を伝える。
料金 無料 見積書・仕様書など、手元にある資料から受付できます。