まず、知っておきたいこと

高額な修繕費。
現場に必要な予算は十分ですか?

不透明な手数料や委託費で、現場の予算が圧迫されていないか。
人員・材料・工期に無理がないか。
支払う総額と、施工に使う費用を分けて確かめます。

01

管理組合の支払額

工事・設計・監理などの
内訳は明確ですか?

02

契約・委託の関係

手数料は、どの業務への
対価ですか?

03

施工・監理の条件

人員・材料・工期は
確保できる計画ですか?

確認の視点を示した図です。特定の取引や業界全体が該当するものではありません。

参考:国土交通省|大規模修繕工事の発注等に関する相談窓口・留意点 / 国土交通省|大規模修繕工事に関する実態調査(2018年公表)

金額だけでなく、工事が成り立つ条件まで

確かめたい、3つのこと。

01 / COST

お金の流れ

見積の内訳、契約先と委託業務、手数料の説明。
必要な仕事への対価と、説明のない費用を分けて考えます。

02 / CONSTRUCTION

現場の条件

工事の範囲・数量・仕様、人員と工期の計画。
必要な作業に無理のある条件がないかを確認します。

03 / QUALITY CONTROL

品質の確認体制

誰が、何を、どのタイミングで確認するのか。
監理・検査・記録の役割を整理します。

必要な施工費や、正当な監理費まで削らない。

住民の負担を見直すことと、必要な工事の条件を守ることを、セットで考えます。

チェック項目を詳しく見る

できること・できないことを明確に

書類の確認と、現場の検査は別です。

提出資料から確認すること

工事項目・数量・単価・仕様の整合性。
記載された費用や工程の説明。
追加で質問・確認すべき点を整理します。

別途の調査・検査が必要なこと

実際の施工状態、隠れた部分の品質。
談合の有無など、見積書の確認だけで
施工品質や不正の有無を保証しません。

こんなときは、資料を確認

ご利用の流れ

判断に必要な確認点を、整理します。

STEP 01

内容の入力

工事の概要と
気になる点を入力。

STEP 02

条件・資料の確認

対応範囲と条件を確認し、
必要な資料を共有。

STEP 03

資料の確認

合意した範囲で
内容を確認。

STEP 04

確認点の整理

判断材料と
追加の確認点を伝える。

ご用意いただく資料見積書 / 工事仕様書 / 工程表 / 契約・委託関係の資料

料金 無料 見積書・仕様書など、手元にある資料から受付できます。

よくある質問

工事費や修繕積立金は、必ず安くなりますか?
引き下げを保証するサービスではありません。必要な工事と監理の条件を守りながら、費用の説明や検討すべき点を整理します。
見積書だけでも依頼できますか?
資料のそろい方に応じて、確認できることとできないことを分けます。仕様書・図面・工程表などがない場合は、追加で確認すべき資料をご案内する設計です。
実際の施工品質まで確認してもらえますか?
このページで案内するのは書類の確認です。実際の施工状況や隠れた部分の品質は、別途の現場調査・検査が必要です。
談合や手抜き工事を見抜けますか?
見積書のみで、談合や施工不良の有無を認定するものではありません。資料の整合性や説明を要する箇所を整理します。
料金と納期を教えてください。
見積もりチェックは無料です。資料の内容に応じて確認し、追加で必要な資料がある場合はご案内します。回答時期は受付内容と資料量により異なります。